デリピックス(旧シェフボックス)に含まれる添加物一例！アレルゲン食品もご紹介！

2022年3月17日2024年2月4日

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この記事では、DELIPICKS(デリピックス)サブスクリプション(旧シェフボックス)に含まれる添加物の一例を紹介していきます。

DELIPICKSサブスクリプションではメニューによって使用される添加物の有無などが違います。

この記事で紹介するDELIPICKSサブスクリプションのメニューはわずかですが、どのような添加物が使われているのか確認してみてください。

また、DELIPICKSサブスクリプションの口コミについても確認したい人もいるのではないでしょうか？

別の記事でDELIPICKSサブスクリプションのレビューや口コミ・評判などを紹介しているので、そちらも参考にしてみてくださいね！

DELIPICKS(デリピックス)サブスクリプションの添加物一例

メニュー	使用添加物
昔ながらのハッシュドビーフ	クエン酸、酸化防止剤(亜硝酸塩)、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、酸味料、pH調整剤
鶏のローストバスク風ソース	クエン酸、pH調整剤
サーモンの大根おろし煮	調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料、pH調整剤、凝固剤、甘味料(甘草)、加工でん粉、クロレラエキス
豚肉のローストはちみつとレモンのソース	酸味料、保存料(パラオキ安息香酸Na、亜硝酸塩)、塩化カルシウム

DELIPICKSサブスクリプションに使用されている添加物の一例ですが、このようになっています。

表を見て分かるように、DELIPICKSサブスクリプションに使われている添加物は10種類もないです。

名前が長いから添加物がたくさんあるように見えますが、量が少ないのでかなり抑えられていることがわかります。

鶏のローストバスク風ソースに関しては、添加物は2種類しか使われていません！

添加物はかなり少ないので、添加物が気になる人にとにDELIPICKSサブスクリプションはおすすめですよ！

DELIPICKSサブスクリプションに含まれるアレルゲン食品の一例ですが、このようになっています。

おかずがしっかりと作り込まれているから多くありそうですが、各メニューに含まれるアレルゲン食品の量は標準的です。

鶏のローストバスク風ソースはアレルゲン食品が2種類とかなり少ないですけどね。

DELIPICKSサブスクリプションは自分でメニューを選ぶことができず、さらにアレルギーには対応していません。

最初のカスタマイズで苦手な食品を除くようにすることで、できるだけアレルゲン食品を減らすことできます。

アレルギー持ちの人は、DELIPICKSサブスクリプションを利用する時は最初のカスタイマイズでできるだけ苦手な食材を除くようにしましょう。

それでもアレルゲン食品を全部除くことはできないので、そのことをよく理解して利用のが大切です。