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CHEFBOX(シェフボックス)のカロリーはどのくらい?ダイエットには向いてません!

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この記事では、CHEFBOX(シェフボックス)のカロリーについて紹介していきます。

結論を言うと、シェフボックスはそれなりのカロリーがあり、ダイエットには向いていません。

僕が食べた4メニューとご飯のカロリーを解説していくので、参考にしてみてください。

目次

CHEFBOX(シェフボックス)のご飯のカロリーと成分

カロリー成分
雑穀ごはん337kcal・たんぱく質5.9g
・脂質2.9g
・炭水化物68.6g
・食塩相当量0.0g
雑穀ごはんとブロッコリー166kcal・たんぱく質6g
・脂質1g
・炭水化物35g
・食塩相当量0.1g

シェフボックスのご飯のカロリーと成分をまとめました。

シェフボックスはご飯を半分ブロッコリーにできますが、カロリーにはこのような違いがあります。

雑穀ごはんだけだと337kcalあり、通常の茶碗1杯のご飯252kcalよりも多いです。

一方で、ご飯の半分をブロッコリーにすると166kcalと、半分以下のカロリーになります。

半分ブロッコリーにすると脂質が減り、炭水化物も減るのでカロリーを抑えたい人におすすめです。

CHEFBOX(シェフボックス)の4メニューのカロリーと成分

メニューカロリー成分
昔ながらのハッシュドビーフ541kcal・たんぱく質18g
・脂質29g
・炭水化物51g
・食塩相当量2.7g
鶏のロースト バスク風ソース291kcal・たんぱく質17g
・脂質22g
・炭水化物9g
・食塩相当量1.1g
サーモンの大根おろし煮251kcal・たんぱく質22.9g
・脂質9.7g
・炭水化物16.6g
・食塩相当量2.2g
豚肉のロースト はちみつとレモンのソース257kcal・たんぱく質16g
・脂質18g
・炭水化物10g
・食塩相当量1.2g

シェフボックスの食べたことがある4メニューのカロリーと成分をまとめました。

ハッシュドビーフがかなりカロリーが高く、541kcalします。

他のはメニューは300kcal以下だったので、それなりに抑えらえていました。

シェフボックスはメニューによってカロリーや成分のばらつきが大きいので、利用する際はその点に注意しましょう!

CHEFBOX(シェフボックス)はダイエットに向いていない理由

総カロリー
  • すべてお米:400~900kcal
  • 半分ブロッコリー:300~700kcal

※公式サイト参照

シェフボックスがダイエットに向いていない理由は、上記の総カロリーのためです。

食事をしながらダイエットするには、摂取カロリーを減らす必要があります。

しかし、シェフボックスは、自分でメニューを選べないので摂取カロリーを安定させることができません。

また、トレーニング向けの宅配弁当でもないので、ボディメイクしたい人の食事には向いていません。

そのため、シェフボックスのお弁当を食べながらダイエットしたい人は、ちゃんと運動をして摂取カロリー以上にカロリーを消費する必要があります。

まとめ

この記事では、シェフボックスのカロリーについて紹介しました。

シェフボックスはカロリーもそれなりにあるので、ダイエットには向いていません。

カロリーがあっても、しっかりと運動することで美味しく食べることができるので、そこまで気にしなくてもいいでしょう。

しかし、ダイエットしている人は、摂取カロリーをチェックしながらシェフボックスのお弁当を食べるといいですよ。

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また、別の記事でシェフボックスのレビューや口コミ・評判などを紹介しています。

シェフボックスのレビューや口コミ・評判を知りたい人は、そちらの記事も参考にしてみてください。

>>シェフボックスのレビューや口コミ・評判について

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