※PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

腎臓病食向けの宅配弁当5選!おすすめの安い・美味しい食事は?

PR 当ページのリンクには広告が含まれています。

腎臓病だと、たんぱく質の制限に十分なカロリーを摂らなければいけないなど、自分で食事を作るのはとても大変。

腎臓病食向けの宅配弁当はいくつかありますが、迷ったらまごころケア食がいいでしょう。

というのも、まごころケア食はたんぱく調整食があり、何より値段が安いので続けやすいからです。

まごころケア食をすぐに確認したいなら下記公式サイトを、他の宅配弁当サービスも確認したいならこの記事を読み進めてみてください。

目次

腎臓病食向け宅配弁当の選び方

選ぶポイント
  • たんぱく質が制限されている
  • 塩分が抑えられている
  • カリウムが抑えられている
  • エネルギーを十分に摂れる

腎臓病食の食事宅配サービスを選ぶときは、上記のポイントを意識しましょう。

腎臓病になると、たんぱく質の制限はもちろん、塩分やカリウムの制限も必要になります。

たんぱく質を制限することで食事のカロリーも減ってしまうので、十分にエネルギーを摂れることも重要です。

腎臓病食なら、上記のことがしっかりと押さえられている食事宅配サービスを選びましょう。

また、継続利用することを考えると、料金が安いことも大切です。

腎臓病の食事療法についてこちらのサイトを参照にしました。

慢性腎臓病の食事療法

腎臓病食におすすめの宅配弁当5選

スクロールできます
サービス名料金
(定期購入)
送料
(定期購入)
おすすめ度
①まごころケア食7食2772円~980円~☆☆☆☆☆
②メディカルフードサービス6食5659円~無料☆☆☆☆
④ウェルネスダイニング7食5346円~無料☆☆☆☆
③メディミール7食5270円~無料☆☆☆
⑤つるかめキッチン7食5508円無料☆☆☆

腎臓病食におすすめの食事宅配サービスは、上記のとおりです。

それぞれ紹介していくので、チェックしていきましょう。

①まごころケア食・・料金が安く続けやすい

サービス名まごころケア食
成分たんぱく質10g以下
塩分2g以下
カリウム500mg以下
リン200mg以下
エネルギー300kcal以上
購入方法都度・定期
定期値段
(1食あたりの値段)
7食:2772円(約396円)
14食:5152円(約368円)
21食:7644円(約364円)
送料980円
沖縄・離島1480円
おすすめ度☆☆☆☆☆

おすすめの腎臓病食向け宅配弁当①は、まごころケア食です。

まごころケア食の強みは、なんといってもその料金の安さ。

7食セットでも1食あたり400円ほどですが、21食になると1食あたり360円ほどになります。

腎臓病食はたまに食べればいいわけではなく、毎日調整が必要です。

食事宅配サービスはできるだけコストを抑えたいところですが、まごころケア食はそれが叶います。

できるだけ安く腎臓病食を続けたいなら、まごころケア食をぜひチェックしてみてください。

②メディカルフードサービス・・たんぱく質やカロリーの範囲を選べる

サービス名メディカルフードサービス
Aセット成分たんぱく質16g
塩分2g以下
カリウム700mg以下
リン240mg以下
エネルギー300kcal
Bセット成分たんぱく質9g
塩分1.7g以下
カリウム550mg以下
リン240mg以下
エネルギー300kcal
Cセット成分たんぱく質9g
塩分1.7g以下
カリウム500mg以下
リン240mg以下
エネルギー200kcal
購入方法都度・定期
定期値段
(1食あたりの値段)
6食5659円~(約928円~)
送料無料
おすすめ度☆☆☆☆

おすすめの腎臓病食向け宅配弁当②は、メディカルフードサービスです。

メディカルフードサービスは、たんぱく調整食が3種類あるのが特徴です。

腎臓病でもその人の状態によって、調整すべきたんぱく質や塩分の量などは違ってきます。

メディカルフードサービスでは、自分に合った成分量のセットを選べるのがいいです。

腎臓病食向けの食事宅配を利用するなら、自分の状態に合っている方が理想的ですからね。

ただし、料金は6食セットだと1食あたり930円くらいなので、ちょっと高めな点に注意しましょう。

③ウェルネスダイニング・・カロリーオフ応援茶碗がもらえる

サービス名ウェルネスダイニング
成分たんぱく質10g以下
塩分2g以下
カリウム500mg以下
エネルギー300kcal以上
購入方法都度・定期
定期値段
(1食あたりの値段)
7食5346円(約763円)
14食10584円(約756円)
21食15444円(約735円)
送料都度 770円
定期 無料
おすすめ度☆☆☆

おすすめの腎臓病食向け宅配弁当③は、ウェルネスダイニングです。

ウェルネスダイニングでは、定期購入を利用することでお茶碗をもらうことができます。

おかずだけの惣菜弁当なので、ご飯を別に用意する必要があります。

その際に、茶碗の大きさがずれていると、カロリーや糖質などの摂取量が変わってきます。

その時にウェルネスダイニングでもらえる茶碗を使えば、簡単にご飯の量が調整可能です。

茶碗は、たち吉と共同開発しているので、品質も安定していますよ。

③メディミール・・アレルギーに個別対応してくれる

サービス名メディミール
成分たんぱく質10g以下
塩分2g以下
カリウム500mg以下
エネルギー300kcal以上
購入方法都度・定期
定期値段
(1食あたりの値段)
7食5270円(約753円)
14食9698円(約693円)
21食14018円(約668円)
送料都度 880円
(沖縄・離島は1100円)
定期 無料
おすすめ度☆☆☆☆

おすすめの腎臓病食向け宅配弁当③は、メディミールです。

メディミールの大きな特徴は、会員限定になりますがアレルギーなどに個別対応してくれることです。

腎臓病食なら何でもいいわけではなく、そこにはアレルギーや薬との組み合わせも必要だったりします。

メディミールは自社製造をしているので、管理栄養士が最適なお弁当を選んでくれるんです。

その他の個別対応も行っており、魚抜き・肉抜きなどのリクエストができます。

好き嫌いが多いのであれば、メディミールの利用を検討してみましょう。

⑤つるかめキッチン・・専門医&管理栄養士W監修

サービス名つるかめキッチン
成分たんぱく質10g以下
塩分2g以下
カリウム500mg以下
リン200mg以下
カロリー300kcal以上
購入方法都度・定期
定期値段
(1食あたりの値段)
7食5508円(約787円)
14食10476円(約748円)
21食15336円(約730円)
送料都度 770円
定期 無料
おすすめ度☆☆☆

おすすめの腎臓病食向け宅配弁当⑤は、つるかめキッチンです。

つるかめキッチンは、専門医と管理栄養士が共同でメニューを監修しています。

管理栄養士目線だけでなく、医者目線でも見ているので十分な品質が期待できます。

ただし、都度購入の検討はやめておきましょう。

つるかめキッチンは、都度購入だとかなり高額になるため、定期購入が必須です。

定期購入で長く続けようと思っている人は、つるかめキッチンを確認しましょう。

まとめ

この記事では、おすすめの腎臓病食向け宅配弁当を紹介しました。

腎臓病食は、たんぱく質や塩分・カリウムを抑えるのはもちろん、それでいてカロリーを摂る必要があります。

また、腎臓病食向け宅配弁当を継続するなら、料金も安い方が良いですよね。

腎臓病食向け食事宅配サービスの利用を考えているなら、まずは料金が安いまごころケア食をチェックしてみてください。

シェアしてくれると嬉しいです!
  • URLをコピーしました!
目次